画家を目指すなら知っておきたい!絶対にやるべきこと10選 | 寺野彬秀

 こんにちは。1980年生まれで北海道在住、まだ無名の画家として五年目を迎える寺野彬秀です。私が経験から得た「画家を目指すなら絶対にやるべきこと」をまとめます。第一に、毎日何かしら描く習慣化が重要で、さらに自分に合う画材やスタイルをいくつも試行すると表現の幅が広がります。デッサンなどの基礎力強化や様々な作家からの刺激は欠かせず、SNSでの発信や展示会への参加で客観的な意見を取り入れてください。学びを怠らず、プロ意識を持ってスケジュールや収支を管理することも大切です。未知の技法やイベントに挑戦し、失敗から学ぶ姿勢が成長を後押しします。そして、なぜ絵を描きたいのか、その原点を常に自分に問い続けることが大切です。私も出張サービスを通じ道内各地を巡りながら、これらを意識して活動を続けています。正解のない道だからこそ、一歩ずつ挑戦し続けることで必ず新たな景色が開けるはずです。画家を目指す方は、ぜひ実践してみてください。私は無名のまま絵を描き始めて五年目ですが、日々の挑戦が大きな糧となり、多くの学びと喜びを得ています。あなたの描く世界が、きっと多くの人々に感動を与えると信じています。共に筆を握り続けましょう。

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